PC 用はキーボード、マウスを始め、ゲーム用コントローラ パッド、モバイルのタッチスクリーンに対応。

タッチスクリーンはオブジェクト+スプライトを使って Virtual Keys を自由に定義可能。かなり簡単にタッチスクリーン用のインターフェースが自作できます。

ゲーム用コントローラについては、HTML5 などは各ブラウザの仕様が異なるため対応できるブラウザが限られている

※ Google Chrome のみと YoYoGames のドキュメントには書いてあるが、筆者は FireFox でも動作確認できている

モバイル用で Bluetooth 接続のゲームパッドも一部利用可能。

Haptics 対応

Android のみ対応だが Immersion Haptics というフォースフィードバック (FFB) をタッチ操作から利用可能。入力に反応して振動を伴う各種エフェクトを作ることができる。現在は 100 種類程の効果がプリセットされている。

参考 (YoYoGames):Mouse, Keyboard and Other Controls

参考 (YoYoGames):GamePad Input

参考 (YoYoGames):Joystick Input(* Windows Only)

参考 (YoYoGames):Immersion Haptics(* Android Only フォースフィードバック機能)

参考:http://www.immersion.com/ 

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