リファレンス URL:view_xview[0…7] 「実数型 (Real) 」として戻り値 Room のプロパティ「views」から Enable the use of Views チェックをオンか、view_enabled == true;の時に機能する Built-In のグローバル変数。
Variables (Instance ) /sprite_index
リファレンス URL:sprite_index 「実数型 (Real) 」として戻り値 インスタンス変数としての役割と、スプライトを別のものへ切り替える関数的役割を果たす。 オブジェクトインスタンスにスプライトが設定されている場合は、スプライトの ID を返す。 インスタンスに現在表示されるべきスプライトが設定されていない場合は値として -1 を返す。 sprite_index に値(スプライトのID・もしくはリソースツリー上で確認できるスプライト名)を代入した場合、指定されたスプライトへ表示を切り替え。
Variables (Instance ) /visible
リファレンス URL:visible 「ブーリアン (Boolean) 」として戻り値 インスタンスに設定されたスプライトを表示/非表示。 戻り値がブーリアンなインスタンス変数、しかし値を代入した場合はインスタンスの可視化を設定することのできる関数的役割も果たす。 visible = ture; visible = false; スプライト・表示 スプライト・非表示
Variables (Instance ) /xstart
リファレンス URL:xstart 「実数型 (Real) 」として値取得。 インスタンス変数の Built-In。オブジェクト・インスタンスが作成された時、自動的に初期値としての x 座標が代入される。
Variables (Instance ) /object_index
リファレンス URL:object_index 「実数型 (Real) 」として値取得。 読み取り専用 リソースとして作成された「オブジェクト(object)」にはそれぞれインデックスが割り振られており、オブジェクトが持つインデックス値を参照する場合に利用される Built-In のインスタンス変数。
Variables (Global) /view_surface_id
リファレンス URL:view_surface_id[0…7] 「実数 (Real) 」として値取得。 グローバル variable。配列型。 ID 管理するために用いる。Views の管理用。固定長の配列的に用いる。 views に関しては仕様で 0 〜 7 までしか扱うことはできない。
Variables (Global) /room
リファレンス URL:room 「実数 (Real) 」として値取得。読み取り専用ではない。 現在のルームを番号として取得する。0 Base index; 存在しないルームを指定するとアプリケーション実行中に強制終了を喰らわせる。 This variable holds the room index for the current room that your game is running. This is not a read only variable, however changing this will not change the index value
Variables (Global) /view_enabled
リファレンス URL:view_enabled 「ブーリアン (Boolean) 」として値取得/設定。 This variable controls whether any views that are visible within the room are enabled or not. If you have views visible and then disable this option, the whole room will be drawn to the screen
Variables (Global) /view_angle
リファレンス URL:view_angle[0…7] 「実数 (Real) 」として値取得/設定。 With this variable, you can get (or set) the angle at which the view is to be drawn. The default angle is 0º but it can be set to any angle between -359º and 359º.
Variables (Global) /view_object
リファレンス URL:view_object[0…7] 「実数 ( Real ) 」として値取得。 With this variable you can get (or set) the object that has to be kept in the specified view (from 0 to 7) at all times. If there are multiple instances of this