コピペして使う。自由に使って良い。
汎用では無いので暗黙的な上限下限がパラメータにはあるけれど、不正な値を与えられても警告はしないし、値を適正な範囲内で固定する処理もしていない。
命名規則として、自作関数は必ず大文字から始まる(自分ルール)。
自作定義関数のプレフィクスはイベントの種類を示している。
自作定義関数は Child Script 化して使うと複数でも管理しやすい。
- “Init_” の場合は Create イベントで用いる。
初期値の代入や変数確保処理をまとめた関数。
- “Step_” の場合は Step イベントで用いる。
- “Draw_” の場合は Draw イベントで用いる。
- “DrawGUI_” の場合は DrawGUI イベントで用いる。
主なものはこの四つ。他にもあるが、イベントごとに違うだけ。
どのイベントから呼び出して使うかをプレフィクス(接頭辞)で表現している。
プレフィクスが無いものは、どのイベントから呼ばれてもあまり不都合は無い。
- application surface を任意アスペクト比率へ変更
- Surface を使ったデバッグステータス表示用テンプレ
- Surface を指定して破棄する/Destroy_Surface(surface_id);
- Surface を管理するグローバル作成/Init_Surface(index);
- Surface 作成と表示テンプレ/Draw_Surface(Surface_ID);
- ウィンドウのサイズを Views と一致させる
- ウィンドウモードをフルスクリーンへ切り替える
- ゲームをリスタートする/Restart(“R”);
- ゲームをリスタートするrev.2/Restart(“R”);改
- シンプルな重力動作(非Box2D版)+ジャンプ
- ターゲットに対して自動旋回する砲塔(Turret)
- データ型を調べる/TEST_Data_TYPE(変数);
- 全方位(範囲指定)+往復移動
- 各インスタンスの変数に連番を与える
- 横移動(範囲指定)+左右反転(Flip)
- 次ルームへ移動/GoNextRoom(“G”);
- 指定したroomへ移動:ボタン押し動作のテンプレ
- YoYo_MouseCheckButton を使ったマルチタッチ