ワン・ソースコードで Windows PC/Linux/Mac 、Android/iOS といったモバイルやブラウザ動作させる HTML5、現行のコンソールゲーム機まで幅広く対応できます。

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プログラムの基礎やゲーム開発の基礎を言語を使って独学かつ「低い学習コスト」で学びたい人などが向いてる。

プログラム知識がある程度あってもメモリとかハードウェア寄りなコードを書きたくない人、まずゲームの動作アルゴリズム開発に専念したい、ひとつのソースコードでクロスプラットフォームをスクリプトを使って手軽に実現したい人にオススメ。

ジャンルにとらわれない幅広いゲーム動作を簡単に作成可能。

テンプレート(ひな形)提供型のソフトウェアではないがアセット販売もある。

GameMaker_Studio_14_asset_sample_MarketPlace_YoYoRPG_huble_screen_shotマーケットプレイスで販売されている「YoYoRPG」はアクションRPG のソースコード。様々なジャンルのソースが学習用途として販売される。完成作品のソースコード公開などもある。

基本的にゲーム用素材は自作する人向き。PC 用なら高機能なフリー版があり、無償利用のまま実行ファイル( .exe )出力まで可能。気楽に試せる。

有償の外部出力モジュールは幅広い対応、ほぼ全種類のモバイル、ブラウザ、OS、ゲームコンソール機などにも対応。

スクリプト用のエディタは入力支援機能搭載。充実した関数群には詳細なリファレンスも用意されており、ドキュメントにはオンラインからでもオフラインからでも容易なアクセス。チュートリアルや動作サンプルも充実。

Steam やオンラインとの連携が年々強化されており、作ったゲームを他ユーザへ効果的にアピールできる GM:Player など、ソーシャルや新しい仕組み造りへの開発・挑戦が意欲的に行われています。

このツールはプロ用途も一部あるが、伝統的にアマチュア向けゲーム開発ソフトなので導入にかかる初期コストは低めの設定がされている。大幅なディスカウント販売もあるのでセール情報をお見逃しなく。

GameMaker:Studio は海外でプログラム等の初期教育用途でも用いられており、教材として利用した場合の学習曲線 ( learning curve )が効率的な上昇曲線を辿る、つまり分野を絞り込み必要な部分だけを効率的に学習させることのできる優れた教材という一面も。

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