Javaでビルド3

JDKのダウンロード&インストール

マスコットキャラクターの営業に来た日本の妖怪とDuke

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Java SE ダウンロードのページからJDKをダウンロードします。

「Java SE」というのはデスクトップ向けJava、いわゆるフルセットのJavaです。

  • Java SE=デスクトップ向け
  • Java EE=エンタープライズ向け
  • Java ME=モバイルデバイス、組み込み向け

今回ダウンロードするのはデスクトップ向け「Java Platform (JDK)」です。
SDN Home > Java Technology > Java SE >Java SE ダウンロードからダウンロードしてください。

Java_SE_JDK_Download

JDKのダウンロード:左

ダウンロードしたらインストーラファイルを実行して、インストール先フォルダなどを設定します。デフォルトでも良いのですがあとでパスを通すために必要なので最低限どこにインストールしたかだけ覚えておいてください。インストが終わったら次にJavaのバイナリへPATH(パス)を通します。

Windows(XP) のパスの通し方

特定のプログラムあるいはファイルがどこにあるか、環境変数などに対してあらかじめ場所を指定しておくことを「パスを通す(パス指定をする)」と言います。

マイコンピュータから右クリックしてプロパティ、もしくはコントロールパネルから「システム」を選択して「システムのプロパティ」を開いたら「詳細設定」のタブを選択。詳細設定を開いたら下の方にある「環境変数」というボタンを押します。

システムのプロパティ・詳細設定・環境変数

システムのプロパティ・詳細設定・環境変数

システム環境変数の「Path」に編集を加える

システム環境変数の「Path」に編集を加える

「環境変数」の画面を開いたら下の方にある「システム環境変数」から変数「Path」という項目を探して選択します。選択したら次に「編集」というボタンを押してJDKをインストールした場所の追加を行います。実際の追加はパスと同時にセミコロン(;)の追加を忘れないようにしてください。セミコロンはパスの区切りを意味しています。

例えばJDKをインストールした場所が「E:\JDK」ならセミコロンをプラスして「;E:\JDK\bin」とします。これを「値」の一番最後に追加します。

システム変数の編集、パスの追加

システム変数の編集、パスの追加

パスの追加後

パスの設定後、コマンドプロンプトから確認

パスの設定後、コマンドプロンプトから確認

OSの再起動後にコマンドプロンプト (Command Prompt, 実行ファイル名 cmd.exe) から「path」と打てば追加の確認ができます。あるいはパスが通っていれば「keytool」もしくは「jarsigner」と打てばちゃんと丁寧な「使い方」がプロンプトされるでしょう。JDKはこんな感じでパスを通し、プログラム環境を構築する必要があります。

※コマンドプロンプトに慣れてない人用に確認用のバッチファイルを作りました。
ダウンロード:JDKにパスが通っているかテスト


カテゴリ:Java
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