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ゲーム作成用のオーサリングツール:MMF2とその機能などを紹介していたサイトです。2013年12月以降は新製品である Clickteam Fusion 2.5が発売されたため、ブログも含めCF2.5へ移行しました。MMF2関連ブログとして主要な記事は残りますが、MMF2と関連性のある新規記事追加は無くなります。開設以来多くのアクセス、誠にありがとうございました。

MMF2 について

MMF2 についての基本的な事柄

画像は左が MMF2 スタンダード、右がデベロッパー版の英語版ボックスです

Clickteam_MMF2-boxes_standerd and developer versions_english

  • MMF2 は 2D 特化型

現在主流のゲームはだいたい 3D (ポリゴン)技術を使って作られていますが、MMF2 はこの流れをほぼ無視した 2D 特化型です。エクステンションという拡張プログラムを使えば 3D (ポリゴン)も少々扱うことはできるのですが、いろんな意味で膨らむ期待に答えることができる代物ではありません。レイキャストを使った擬似 3D なら可能ですが、これも初心者(非プログラマ)にはだいぶ敷居が上がってしまいます。

  • 半分本当、半分ウソ 『プログラム知識が要らない』について

TGF2 や MMF2 を使えば簡単なゲーム製作には確かにプログラム知識は要りません。しかしそれだと作れるものは限られてくるし、いまさらそのレトロ・シンプルなゲームを作りたいが故にオーサリングツールをお金を出して買うユーザーが果たしてどれほどいるでしょうか。

MMF2 を使うことでゲーム製作の敷居を下げ、製作のスピードアップと高品質化を両立もできます。しかしそのためにはプログラム知識が要らないんじゃなくて、プログラム知識が「最低限で済む」が真実だと思います。特にスクリプト程度のプログラム知識があれば MMF2 は作業効率化に大いに役立つでしょう。MMF2 を使えばいままでならプログラミング能力不足で自力ではいまいち困難だった作業や処理も解決できるかもしれません。あるいはゲーム製作で自分のプログラミング能力を省みずあれこれ高度なことをやろうとして壁にあたった際、プログラム知識が「最低限で済む」ため製作者が享受できるメリットや MMF2 ならではの解決策こそが MMF2 を選ぶ最大の理由になると思います。


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