リファレンス URL:ord(str)
「実数 (Real) 」として値を返す。 与えられた一文字をユニコードの「10進数数値文字参照」変換して返します。古いバージョンでは ASCII までにしか対応していなかった関数。GM:S ではユニコードに対応しています。 ユーザが押しているキーボードのキー判定を行うために keyboard_check() 関数と組み合わせたord();の利用が説明されています。 スプライトフォントに追加したい文字がある場合などにも数値文字参照が利用されています。 スクリプト・サンプルif keyboard_check(ord("W"))// アルファベットは大文字で{y -= 4;};//キーボードの「w」キーを押した時、オブジェクトの Y 位置を 4 pixel 上へ移動
Functions/ord
