リファレンス URL:instance_create(x, y, obj) 「実数(Real)」として戻り値。 ルーム内に新しいオブジェクト・インスタンスを作成する関数。 作成したインスタンスのインスタンスID を「実数型 (real) 」で返す。
Variables (Instance ) /image_single
リファレンス URL:local: image_single マニュアルに記載無し。 There is no reference to using the image_single variable. すでに利用されていない(ハズの)古い変数。
Constants/GM_version
リファレンス URL:GM_version 利用している GM:S のメジャーバージョンを「文字列」として値保持している。
Functions/YoYo_MouseX
リファレンス URL:YoYo_MouseX( i ) 「REAL」として X 座標値を取得。 マルチタッチ用、汎用的。 mouse_x の代用として YoYo_MouseX(0) という使い方もできる。0〜4 つまり 5 本の指をつかったタッチ動作までに対応。
Functions/YoYo_GetCPUDetails
リファレンス URL:YoYo_GetCPUDetails() 「詳細不明」。 この項目に関するドキュメントが存在しません。モバイル端末専用?
Constants/GM_build_date
リファレンス URL:GM_build_date コンパイル実行された時間を UTC ( Coordinated Universal Time ) で「実数型 (Real)」として値取得。
Functions/show_message
リファレンス URL:show_message 戻り値無し Returns: N/A メッセージ ダイアログボックスをポップアップ表示します。非同期処理。 この関数は、デバッグ用途以外での利用は GM:S では推奨されていません。
Variables (Global) /os_type
リファレンス URL:global: os_type オペレーティングシステム ( OS ) の種類を格納したグローバル変数。 現在稼動している既存 OS の種類について参照できます。OS は PC だけではなく各モバイルとコンシューマ機である PlayStation 3/4 及び XBox One が含まれます。
Functions/environment_get_variable
リファレンス URL:environment_get_variable(name) 「文字列 (String) 」として返り値。 ウィンドウズ OS 上でのみ機能する関数。 環境変数の変数名を引数として渡すと、対応した環境変数から各種情報を取得してくる関数。以下サンプルは Windows7 の場合。
Functions/date_get_year
リファレンス URL:date_get_year 「実数型 (real)」として戻り値。 date_current_datetime()と組み合わせて使う。 1970 年 1 月 1 日午前 0 時( UNIX 元年の元旦 )から経過したミリ秒を西暦に変換する関数。 タイムゾーンはデフォルトでローカルタイム(地方時間)が選択されている。