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Get to know the Clickteam user’s- Marvin – Clickteam
Get to know the Clickteam user’s – Clickteam. おもしろいユーザー企画を本家でやってました。…
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縦スクロールシューティング 10
八方向移動は完成。今度はこれに接触判定（コリジョン）を付けます。しかしこれは先に高速ループのレッスンで実際に似たような処理を経験してるはずなので、まだレッスンをやってない方は先にそっちを済ませてからこっちの記事を読んでください。→★
コリジョンはオブジェクトグループを「コントロール」とは別に分けて処理してあります。
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縦スクロールシューティング09
キー押しの検出は終わり次にイベントグループ「movement」に処理が移ります。「movement」でやっているのは移動量の計算です。
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why does my game run so slow in browser? – Clickteam
ファーストループがSWF出力では「スロウループ」になってる件
ちょうどタイマーベース動作でSWFビルドを実験していたのでグッドタイミング。実際遅くなります、FPSの落ちかたが酷い。 -
縦スクロールシューティング08
オリジナルと一番異なる部分です。オリジナルと異なり最初の「常に実行」で行っているのはデテクタ用スプライトの座標移動ではなく変数xmove、ymove＝つまりXY移動量をゼロにリセットすること、そしてフラグ０の有効化です。一方デテクタに対して表示用スプライト座標はここでデテクタのXY座標位置に移動させています。