サンプル
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縦スクロールシューティング04
4:高速ループを使ってDukeを上から下に高速移動させてください。移動量は1pixel以下でお願いします。背景(障害物)への衝突処理を追加してください。とりあえずDukeが地面の上に立てれば良いです。見た目が1pixelでも埋まった状態だったらダメです。
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縦スクロールシューティング 03 高速ループ入門編
高速ループは簡単なものから始めて徐々に複雑な処理をやってみましょう。例題を出すので例題に沿って自分でまず一回作ってみてください。最初は高速ループというより「アクティブ」の設定に絡んだ例題です。
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MMF2 の基礎概念 17
MMF2 の「通し番号」というのはオブジェクトが保持する可変変数( Alterable Values )に対する「連番代入」機能です。オブジェクトの数が 10 個なら 10 個のオブジェクトの変数 A ~ Z のどれかに対して、MMF2 のオブジェクトが持つ内部番号が若い順に「連番」を発行・それを代入します。
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XLuaの基礎6
コンパイル中やスクリプトの実行中にエラーが発生した場合、エラー状況がレポートされます。これをMMF2のイベントエディタからイベントとして受け取り、文字列を扱うオブジェクトで文字列として「ErrorString$( “XLua” )」を画面に表示することができます。開発者はエラー報告から得られた情報に基づいて具体的にエラーを起こしているファイルとファイル行・エラー内容などを知ります。
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XLuaの基礎5
XLua用拡張モジュール、「array.dll」について