サンプル
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エクスポートすると高速ループが遅い件
エクスポートすると高速ループが遅い件
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タイマベース:Xlua
HWA(英語版R252ベータ)とXluaでサンプルを作成。英語版持ってない人用にはあらかじめビルドした実行ファイルも付きます。サンプルのソースも見れますがLuaスクリプトやXLuaを使わない人をまったく考慮してない内容です。
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縦スクロールシューティング11
ここからは前回までに作った「自作八方向」を実際に組み込んでシューティングゲームを作るという試みと、その解説です。
今回、縦シューティングゲームを作る際に参考にさせて貰ったのが1986年製のゲーム「魔城伝説」。一部特殊なゲーム仕様はこの「魔城伝説」からパクっており、ベースは縦シューティングなんだけどいわゆる一般的な縦シューティングとは仕様が多少異なっています。
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縦スクロールシューティング07
オリジナルに対して改造版サンプルはなるべく小まめにイベントグループを活用して作ってあります。イベントグループを活用するのは現時点ではそれほど意味はありませんが、将来的に一つのゲームを作る場合、このイベントグループの活用が重要な意味を帯びてくる場合があります。イベントグループは用が無いときは「イベントグループを非アクティブにする」という命令を使って内部的に非アクティブにしておきます。こうしておけば特定の機能を意図的にオンオフしたりするのが楽になります。
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縦スクロールシューティング06
まずいきなりシューティング本体から作らず、先に8方向動作を別ファイルで作っておきましょう。8方向移動の自作はベースとしてdrnebulaの「8dir_spacemovement_widget_rev2」というサンプルを使うとあらかじめ決めてあります。このサンプルを自作8方向のベースに選んだのは楽をしようというより、解説的な意味で色々都合が良かったからです。オリジナルは内容や動作定義の仕方がとてもシンプル、そしてこのシンプルさにはまだ多く手を入れる余地があります。今回オリジナルのサンプルで使われている考え方や作り方を継承しつつ、ゲーム仕様に沿った内容に新たに作り直すことを目的としています。