GMS のボーンアニメーション機能 (spine import) をテスト


GameMakerStudio 1.4、使っていてまだ危なっかしいしバグもあるが標準機能として Spine 形式のファイルがインポート、それを外部出力で利用できることを確認。


一年以内に FFD ( Free-Form Deformation ) などへの対応も可能になったら良いのだけどさすがに無理かな。頼むよ Playtec plc、博徒共から金巻きあげて GMS の開発陣増やしてくれください。

テスト(要 WebGL ):Spine アニメーションのエクスポート

使っていて思ったことは CF25 が Spriter にエクステで対応する場合、画像のフリップはどうするつもりなのかという点。CF25 の標準機能にはスプライト(アクティブ オブジェクト)のフリップが無いため、わざわざ左右で別々にリソースを追加する必要がある。

エクステに描画機能として左右反転を設けることはできるはずだけど、Looki の Surface とか Yves などに描画機能のアドバイスもらいながら作るしか無いんだろうなぁと考えた。GPU 描画させないといけないし、PC 用の機能がまず一段落すればアンドロイド用のエクステ開発にも弾みが付くだろうけれど PC 用は DirectX 、Android は OpenGL とそれぞれ API が異なるから余計めんどうなことに。

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