追加した機能(メモ)あとでまとめる


ByteOFFSET

HTTP GET した際にヘッダーは自動で除去するが、除去でゴミが混じる場合がある。

サーバによって改行の扱いが異なるためヘッダーからゴミを完全に除去するのがめんどうだったので、手動でオフセットを指定して貰えば完全なデータが得られるケースもあったことに着目、データを受信する際にヘッダーから指定数バイト分追加で削除する機能をつけた。

デフォルトで0だが、オフセットを指定すればヘッダーを追加で消せる。マイナスの値を指定すれば逆にヘッダー情報が見れる。

つまり

プラスの値を指定する>指定バイト分データヘッダー情報を減らして文字列をユーザに渡す
マイナスの値を指定する>指定バイト分のデータヘッダーを増やす、つまり HTTP ヘッダー情報が見れる。


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