名前はまだない。名前を考えるのがめんどくさかったため現状の開発コードネームは「012」となっている。名前なんかどうでもいいんや(ミギー風)。
エクステの名前案(募集中)
アルファベットは四文字にしたい。
GArR が第一候補、カタカナ読みだと「ガール」とも読める。人名だと「ガー」もしく「ゲール」。
CIME (コントロール IME) ( MMF2 ) (カタカナ:シーム)
DIME (Disable IME) ( CF25 ) (カタカナ:ダイム)
GArR (ゲット Array) ( CF25 ) (カタカナ:ガール)
- GArr ( Get Array )
- Get As Array
- GET++ ( Get Plus )
- GET and SPLIT
- KRSW Object
- Stand by U(あなたの側にいるエクステがあります)
- 空の色は何色かオブジェクト
- StringTokenizer + GET
- HTTP GET++
ぜんぜん良い名前が思いつかない…
機能とか (リスト:箇条書き)
機能としては HTTP GET および POST、これに String Tokenizer ( split ) 機能が付いて通信機能と Split 機能は連携できます。要するにインターネット経由でサーバからテキストなどリソースを取得(GET)させ、これをメモリ上で配列化して操作することなどができます。
Get Object 相当機能
- ユニコード完全対応
- スレッド処理(アプリケーション動作に遅延無し)
- String Tokenizer 機能と連携(配列化までを別スレッド処理可能)
- UTF-8 ( BOM 付き/無し) デコード機能を追加
- Shift-Jis および Euc-JP デコード機能を追加
- バイトオフセットの位置指定(ヘッダー削除位置を修正可能)
- デバッグモード(ネット接続に関する詳細なエラー報告機能)
- 通信に失敗した場合のコンディションを追加
通信機能を使わず String Tokenizer として独立した活用も可能
- ユニコード完全対応(日本語文字化け無し)
- 処理速度が大幅に向上(約 2.5 倍)
- 省メモリ動作(メモリ開放処理の不具合等無し)
- 操作は本家 String Tokenizer とまったく同じ
- 総配列要素数の取得が可能
データ量が大きければ大きいほど処理速度向上の恩恵を受けます、処理するデータが小さい場合は速度向上は無価値です)
要するに Get Object と String Tokenizer のパクりやんけ>YES