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ゲーム作成用のオーサリングツール:MMF2とその機能などを紹介していたサイトです。2013年12月以降は新製品である Clickteam Fusion 2.5が発売されたため、ブログも含めCF2.5へ移行しました。MMF2関連ブログとして主要な記事は残りますが、MMF2と関連性のある新規記事追加は無くなります。開設以来多くのアクセス、誠にありがとうございました。

日本語の表示が万全なのか?

いいえ。しかしMMF2 日本語版本体については完全な日本語対応が成されています。
ユニコード(マルチバイト)への標準対応は 2013 年 12 月発売の Clickteam Fusion 2.5 からとなります。


ところでエクステンションが無いと何もできない MMF2 なんですが、サードパーティ製エクステンションの開発及びサポートは SDK を使った開発スキルを持った一部の愛好家・ユーザ頼みです。Clickteam が作成した公式なエクステンションもちゃんとあるのですが、これまでざっと 300 以上あるエクステの多くはフォーラムや個人ユーザが開発・サポートまでを自主的に行い充実させてきました。

例えばその個人ユーザがある日を境に音信不通になってしまったりするとエクステンションのサポートも開発も自然消滅といった具合になってしまいます。

過去にそんな感じで実際に消えたエクステンションもあります。

各エクステンションは作者が違うのでエクステンションのソースコードの扱いも完全なオープンソースから非公開のものもあり、ユニコード(マルチバイト)への対応も各エクステンション(作者)によって対応がまちまちとなります。そしてエクステンション開発の SDK も最初はユニコードへの対応をしていなかっため、その頃作られた多くのエクステンションはユニコードでの動作を保証されていません。

作者ごとにエクステンションに関する権利設定や国籍(言語)も違うので対応も違ってくるし勝手に日本語化できないしで、MMF2 日本語版用に日本語化されたエクステンションの多くは開発がすでに止まった古いものや枯れた(安定してる)ものが多かったようです。

それだけでもかなりの数だったのですが、実際にはもっと多くのエクステンションが公開されています。MMF2 というのはオブジェクト指向というか、エクステンションに多くの機能を任せている面があるため結果的に機能も豊富なのですが、この豊富なエクステンションが最初から 2byte 文字を扱う前提で作られていないのと、それらを任意で開発し公開してくれている個人開発者たちは 2byte 文字への対応を普段重視していない、そして彼らには対応する義務もないからあとは善意に期待するしかないという状況なのです。


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