H , M , L /ジャンプ(上端・中央・下端)
スクリーン上の指定された位置にカーソルを移動
ノーマルモードで利用される、カーソル位置のジャンプ機能。
大文字の H , M , L とは、 <Shift> キーとの組み合わせ
現在キャレットが位置している行をコマンドで変える。
スクリーンに表示されている上端・中央・下端の行へ、コマンド一つでキャレットを移動できる。
関連
zz , zt , zb /カーソル相関スクロール と挙動は似ているが、カーソルの位置を変えないのがカーソル相関スクロールで、これらはジャンプとは異なる。