パーシャルとショートコード

 Hugo 0.15   Partial   ShortCode 

パーシャル( Partials ) とショートコード( ShortCodes ) について

概念や書式は似ているが、使い所が違う

Partial

{{ partial "header.html" . }}
{{ .Date.Format "2006-01-02" }}

パーシャルは二重波括弧で囲われる。

レイアウト( Layout ) の作成に利用され、ファイルとしてのパーシャルは layouts/partials に保存される。

Hugo が保持している変数・定数値および作成したページに関する情報を呼び出す場合にはドット記法が利用される。

マークダウンを使った記事の作成中にパーシャルを呼び出すことはできない。

ShortCode

{{< Sample-ShortCode param1="test" >}}

ショートコードは二重波括弧+山括弧で囲う( 慣れるまでよく間違えると思う )

ショートコードはパーシャルと良く似ているが、こちらはマークダウン中でのみ利用される。 パラメータを使って値を渡すことができ、コード中では簡単な条件分岐処理もこなす。

Hugo を使った記事の作成中にテンプレートを呼び出したり Hugo が保持している情報を変数から受け取るなど活用法は様々。

役割はパーシャルとほとんど同じだがレイアウトの作成中に利用できない。

まとめ

  • パーシャルはレイアウトでのみ利用できる
    • layouts/partials に保存する
    • {{ ( 二重波括弧で囲む )  }}
  • ショートコードはマークダウン中で用いる
    • layouts/shortcodes に保存する
    • {{< ( 二重波括弧 + 山括弧で囲む )  >}}




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