セーブデータに関する仕様等
セーブデータには INI を利用する
暗号化の有無は重視しないため非暗号化のまましばらく利用。
対応が簡単ならば暗号化かあるいは難読化程度の処置を施す、これも優先事項ではない。
保存するデータ
( セクション ) [ init ]
- アプリケーションが初期化された日時
- 最新の起動日時
- (初期化後に)起動された総回数
( セクション ) [ settings ]
- ASP = 1;
- ASPFlag = false; → ブラウザでの動作か、否か
- UIstyle = noone; → OS の種類を Pow2 値で保存 : 判定処理用
- OSDct = “Unknown OS “;
- OnDebug = true;
- OPStyle = 1; → スライドか 2-Touch 系か、操作性の選択
- Screen Aspect Type = noone
( セクション ) [ play ]
- プレイする毎に貯まる経験値 PlayExStatus
- プレイボーナス獲得数 PlayBonusLevel
- 総勝ち数 GameWinTotal
- 総負け数 GameLoseTotal
- ハイスコア GameBestScore
- ハイスコアが記録記録された日時 RecScoreDate
- ハイスコアが記録更新された回数 CountHiscoreUpdate
- ハイスコアの更新に挑戦(失敗)した回数 CountFailedBreakHiscore
- Maxコンボ数 GameBestCombo
- Maxコンボが記録更新された日時 RecBestComboDate
- Maxコンボが記録更新された回数 CountBestComboUpdate
- Maxコンボの更新に挑戦(失敗)した回数 CountFailedBreakMaxCombo
( セクション ) [ item ]
呪符とお守りの違い
呪符は使用回数が限られていて壊れやすい、すぐ破壊される
お守りは呪符よりも耐久性が高く、壊れにくい、壊れることもある
- 呪符A(コンボ判定時間をすこし延長)
- 呪符B(コンボ判定時間を長くする)
- 呪符C(コンボ判定時間を最大まで延長)
- 呪符D(特定の敵を倒した時に点数アップ)
呪符E()
呪符(点数アップアイテム:100%アップ)
呪符(点数アップアイテム: 50%アップ)
呪符(点数アップアイテム: 45%アップ)
呪符(点数アップアイテム: 40%アップ)
呪符(点数アップアイテム: 35%アップ)
呪符(点数アップアイテム: 30%アップ)
呪符(点数アップアイテム: 25%アップ)
呪符(点数アップアイテム: 20%アップ)
呪符(点数アップアイテム: 15%アップ)
呪符(点数アップアイテム: 10%アップ)
呪符(点数アップアイテム: 5%アップ)
呪符(コンボ判定時間を遅くするアイテム)
コンボ *
( セクション ) [ curse ]
呪いはレベルに応じて凶悪なものが多くなってくる。
呪いは「呪い鑑定メガネ」があるとどのような呪いがそのゲームにかかっているか知ることができる。 呪い鑑定ができない場合は、呪いはデータが保存されてからその結果だけを教えてもらえる。事前に知ることができない。
大まかに分けると、アイテム破壊、持ち時間減少、減点、アイテムすり替え(装備した時点では分からない)、といった影響が出る。 呪いを回避するアイテムを持っていれば、呪いを回避できる。
- 呪(重力キャンセラーが働いた時、点数が大幅に減る)
- 呪(重力キャンセラーが働いた時、残り時間が大幅に減る)
- 呪(重力キャンセラーが働いた時、コンボ判定時間延長アイテムを破壊)
- 呪(重力キャンセラーが働いた時、コンボ判定時間延長アイテムを無効化)
- 呪(重力キャンセラーが働いた時、点数アップアイテムを破壊)
- 呪(重力キャンセラーが働いた時、今後3ゲームでアイテムが何か破壊される)
- 呪(スワップキャンセラーが機能した時、ここまで獲得した点数がゼロになる)
- 呪(スワップキャンセラーが機能した時、今後3ゲーム間は持ち時間減少)
- 呪(特定の敵を倒した時、獲得する点数が減少)
- 呪い(特定の敵を一定数倒すと、何かアイテムが破壊される)
- 呪い(回転操作を使った回数に応じて減点)
- 呪い(コンボが規定数に満たない場合に、アイテム破壊など)
( セクション ) [ score ]
スコアを保存、上位50位迄
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