グラフィックス進捗：セカンドシーズン 01

September 19, 2017

作業再開。まず肩慣らし。

メインキャラクターはだいたいイメージが出来ているっぽいのでそれは良いとして、ストーリーモード用の各キャラクタ画像差分やパターンをどれくらい用意できるのか。この辺りがまだ手付かずのままっぽい。

差分やパターンなどがどの程度作成可能なのかについては、先に下書きを作って網羅する必要がある。その後プレゼンが必要。

星少年はラフで良いから九月一杯使って可能な限りのパターンと差分を各キャラクタ用として作って欲しいとオーダーを出しておいた。

prester は背景の下書きなどを九月中使って再提出。

神社とかミニチュア作っていたのを思い出した。そうだ、神社作ってたんだっけ……

そして一週間 plus 四日後（九月二十八日） …

キャラクタと背景コンセプト

キャラクタと背景、出せるところまでまとめてみた。ゲームタイトル付き。

ゲームタイトルは暫定だが、デザイン的には気に入っていて、今後これをブラッシュアップしていく予定。

トウキョウはスタート地点だが、まだコンセプトが固まらないため背景がラフも含めて一枚も書かれていない。人物優先。このキャラクタはメインキャラクタという位置づけなので、いくつかのステージで使い回しする。

パターンや表情は今後もっと増やす予定。

秋葉原は実験的に初期から扱っていたため、背景及びキャラクタのコンセプトは他と比較してしっかりしている。

上野はキャラクタ先行、背景については来週コンセプトを出せる予定。

ここからコンセプト含めて未定のものが多くなる。今後はコンセプトが埋まらない部分を重点的に扱い少しづつイメージを固めていく。

キャラについてはあまり心配していないが、背景コンセプトはまだまだぼんやりしている。

渋谷についてはだいたいコンセプトは固まっている。

背景コンセプトで一番進捗悪いのは池袋と品川。

池袋はコンセプトだけはある程度決まっている。画面レイアウトがなかなか決まらない。

新宿はコンセプトが明確、しかしまだ実際に背景を描いたことはない。

品川はストーリーの終着点なので、起点となるトウキョウでまだストーリーがきっちり決まらない段階だと品川も作りにくいという状態。先にトウキョウを優先。