0_0_51A

 obake   specification   version 

_51 から続き

追加した変数

  • OBQ = ds_stack_create(); → ( お化けの初期化と初期位置配置用に利用 )
  • OBQCt = OBQsetTime; → ( お化け初期位置配置用カウンタ )
  • Check_TypeOne() → ST_OBQ_SetPos();関数追加 ( お化けを配置するだけの簡単なお仕事 )

現状まとめ

_51 は空きスペースを埋めるための第一段階として落下処理を実装中

すでに画面上部には待機中のTamaと呼ばれるお化けのおたまじゃくしみたいなのが配置されている。

落下中はタイルを操作できないが、連続スワップが可能なので、タイミング次第でスワップ中のタイルが落下体制に入ってしまう場合がある。

現在この処理をどうするか考え中




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