基礎概念
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MMF2の基礎概念20
オブジェクトが持つ固定値と、固定値を参照してオブジェクトを選択する機能について
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MMF2 の基礎概念 19
エクステンションの選択、標準といって良い基本機能を提供するエクステンションを選ぶ
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MMF2 の基礎概念 18
エクステンションの選択、現状と日本語版ユーザー向けのリストを提供するページの紹介
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MMF2 の基礎概念 17
MMF2 の「通し番号」というのはオブジェクトが保持する可変変数( Alterable Values )に対する「連番代入」機能です。オブジェクトの数が 10 個なら 10 個のオブジェクトの変数 A ~ Z のどれかに対して、MMF2 のオブジェクトが持つ内部番号が若い順に「連番」を発行・それを代入します。
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MMF2 の基礎概念 16
MMF2 でループ処理を考える#2
高速ループは単純な仕様なので扱いは簡単です。覚えるべきルールはまず三つ。- ループに名前を付けること
- 何回ループするかループ数を決める
- 名前を付けたループを実行中、今何回目のループなのか知るためにはループインデックスを取得する