ASTER::ACTION::ObjectControl::motion::MoveTowards::TgtArr..

using Targeted JSON Pointer..

書きかけの項目。

MvtUtil :: Set Targeted JSON Pointer to Array with Xy Coords ( Dedicated for MoveTowards )

Targeted JSON Pointer で事前に指定された配列をターゲットに、Pursuer として選択されたオブジェクト・インスタンス群を配列内に格納された x|Y 座標へ移動させる。


利用する前に

仕様を満たした形式で保存された JSON 配列を Pursuer の移動先座標に指定しておく必要があります。以下サンプルは x|Y 座標を格納した二次元配列です。

e.g.

  {
    "xY-Coordinates":[
        [100,100],
        [200,100],
        [300,100],
        [400,100]
    ]
}
  

Targeted JSON Pointer で MoveTowards の群.A ( ターゲット ) に配列を登録しますが、汎用の JSON 命令ではないので Target 指定命令は Motion Control 直下に収められています。


パラメータ .1

モーショングループ名を登録します。

e.g.

  "MvtTgtArr"
  

空文字 "" を送信した場合、デフォルトの MoveTowards 用識別子 ( 名前 ) が適用されます。

e.g.

  ""
  

パラメータ .2

複数パラメータを文字列で一括送信します。JSON と連携することができます。

e.g.

  "  60, +0, 0, 30, -1, false, 30, false "
  
  1. timebound (unsigned int) 符号なし整数値
  2. offset1 (int) 符号あり整数値 ( rev.0.9.39 には実装が無い予約領域 )
  3. motion-type (unsigned int) 符号なし整数値 ( 0 | 1 ) ( rev.0.9.39 には 0 以外の実装は無し )
  4. Sleep (unsigned int) 符号なし整数値
  5. Sleep Repetition (int) 符号あり整数値
  6. Sleep Begin Flag (boolean)
  7. Sleep Interval Value (unsigned int) 符号なし整数
  8. offset2 (boolean) ( rev.0.9.39 には実装が無い予約領域 )
現開発中機能なのでパラメータは今後増やす予定があります。rev.0.9.39

注意点.1

B




注意点.2

C




注意点.3