REGEX 2022 Beta 2 に含まれる機能


ベータ2には実装が間に合うか美妙だったリネーム機能が実装完了しました。

正規表現を使ったファイルのリネーム機能が利用できます。

個人的に必要だったので、これが作りたかったからエクステンションを開発始めたと言っても過言ではない。動作サンプルにはリネーム用のサンドボックスを予め用意してあるので安全にファイル・リネームを試すことができます。

といってもまだ実装されたばかりなのでセキュリティ的に作りが甘く、公開版の作成までに手を加えられる範囲(あと一週間)でセキュリティ対策を施します。

ベータ 1 作成時のバージョン履歴とベータ 2 のバージョン履歴一覧を見比べているのですが、着実に機能が増えてきたのと同時に動作テストも大変になってきていて、ベータ 2 の方が時間かかっているように思えたけど、実際にはベータ版とは別に REGEX 機能だけを実装したエクステンションを事前に作成してあったので、エクステンションを作っていた期間はそっちの方が長いからベータ 1 は公開用にブラッシュアップしただけなので制作時間自体はかなり短かった。

ベータ 2 は大幅にできることが増えているため、ベータ 1 との互換性は不明ですがたぶん互換性無いです。ベータ 2 が公開される前にベータ 1 は動作サンプルも含めて公開停止となります。ベータ 2 に含まれる動作サンプルはベータ 2 の機能を使ってベータ 1 のサンプルを作り直した部分もあります。

Regex Object 2022(仮名) というエクステンションは無印 CF25(Dev 版ではない通常版の CF25 のこと)でも利用できるエクステンションというコンセプトなのですが、ベータ 1 では Dev 版ユーザしか使えない List View というエクステンションを動作サンプルで使っていたりうっかりがあったため、ベータ 2 では動作サンプルも基本コンセプトに沿った形で提供されるようになっています。具体的には List View は利用せず全部 List Object に統一されています。Dev 版とスタンダード版の機能差については正直もうあまりよく覚えて無くて、じゃあ改めて調べる気ってそれも無いのですが、時間あったら Dev 版の List View を自分用に作り直しして一般向けに公開とかも良いかもしれません。良いエクステンションなのに Dev 版でしか使えないのはもはやモッタイナイ気がします。

その他

動作サンプルはだいたい 10 行以下のイベントに収まるよう、なるべく簡潔に作られています。短いものだと 2 行で終わるものとかありますが、新機能 Regex Search を使うと文字列判定の幅が大きく広がるしパフォーマンスを無視すれば割合雑にも使えるので、こいつはベータ 2 でオススメ機能です。

デバッグも兼ねるので動作サンプルでは複雑な動作を作り込むことは避けていますが、一部イベントの実行されるタイミング管理などがトリッキーだったりちょっとシビアなものもあって、かつループ処理を当たり前に使ってあります。初心者向きの内容では無いので、あしからず。

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