Leica SL 用 レンズアダプターリング購入


ライカ SL (Typ 601) 用のマウントアダプタ購入


Leica SL の専用(ライカ L マウント)レンズ/バリオ・エルマリートSL f2.8-4/24-90mm ASPH(非球面レンズ)だけで二年ほど使ってきたが、かなり使い勝手の良い組み合わせ。本体重量が糞重いという以外はまったく不満も無し。素晴らしいカメラとレンズである。

最近はお出かけする時にカメラ持ってく場合は迷わずこいつらチョイス。少々乱暴に扱っても壊れない剛性に、少し濡れてもぶつけてもキニスンな、そんな気楽さも良い。

しかしさすがに二年も経つと交換レンズが欲しくなってくる。望遠+広角が足りない。いや足りないというより、単に物欲が出てくる。このボディに違うレンズ載っけて使いたいの!ってだけ。

しかしライカ SL の専用レンズ群は種類が異常に少なく、ライカからは広角/標準/望遠の三つしか出てない。歴史の浅さがモロに出たラインナップのままだ。

過去に発売されたライカ T の T マウントはライカ L マウントに統合され互換性もあるため、T マウント対応レンズとして発売されたレンズもライカ SL は使えるはず。しかしフルサイズ対応センサー搭載のライカ SL に APS-C サイズ対応だったライカ T 用レンズを載せるのは、遊びとしてちょっと風情が無い気がする。

ちなみに標準のズームレンズ的位置づけとなっているバリオ・エルマリートSL f2.8-4/24-90mm ASPH(アスフェリカル)、これ素晴らしいレンズなんだけど、結局この標準レンズ 24-90mm が万能過ぎて普段使いならばこの一本で足りる。

京都・鴨川沿いに座る婦女子の股間を対岸から狙って撮るための機材として選ぶのにライカは不向きというか、そんな場合、ライカユーザならば望遠など使わず迷わず河へ飛び込んでしまうだろう。河の中で穏やかに佇みながら静かに構えパンチラを撮る、婦女子もそれと知りつつ決して騒がず、そんな姿も古都の景観に見事マッチしている。それが許される立場を保証されているのが世界で唯一、ライカとライカユーザだけの特権なのだ。CANON とは違うのだよ、CANON とは。

そのように色々考えたら、曽祖父様のコレクションに古いライカのレンズ群があったの思い出した。あれを使わせてもらおう。曽祖父様に相談したら、糞重いライカ SL のボディに古いマニュアルレンズ付けるってただのバカじゃんって言われた。ただのバカ……。

でもとにかくレンズの目処は立った。しかもイッパイあるからかなり遊べる。

さらに焦点工房のブログ記事などを読んで、遊びとしてオールドレンズを楽しむのならばアダプタリングもライカ純正に拘らず KIPON でいいんじゃねって悟った気になった。

参考:澤村徹×KIPON 古典鏡玉ものがたり Summicron 35mmF2 RF「ベースボディとしてのライカSLの可能性」L/M-SL

マウントアダプタもライカ SL 用は数やメーカーも少なく、選択肢がほぼ無い。早速、焦点工房でライカ SL 用のマクロヘリコイド付きマウントアダプタを探した、しかしなぜか焦点工房に売ってない。

仕方が無いから別の店で買ってしまった。このマクロヘリコイド付きマウントアダプタは正規代理店の保証が付いてきた。安かったのでついでに買った L39マウント(オールドライカのライカLマウント、いわゆるスクリューマウント)用のマウントアダプタも買ったが、そっちは正規代理店の保証が入ってなかった。???

既存在庫は全部並行輸入品で、在庫が捌けた後からは正規代理店経由で販売されているものを取り寄せして販売しているってことかな…。

アダプタは手に入ったので早速レンズを取り付けてみる。

次回へつづく


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