メモ:C3 のフリー版とサブスクに関する


Scirra の C3 の仕様に関するメモ


C3 は年課金(サブスク)であり、サブスクは一年毎に更新が必要となる。有効期限が切れるとファイルへのアクセスが制限される。

C3 は C2 で作成されたプロジェクトファイルを開くことができるけれど、C3 のプロジェクトファイルは JSON + バイナリで構成され、このファイルは C2 で開くことができない。

C3 のフリー版が用意されている。

C3 のフリー版は公開されている全プロジェクトファイルを開くことができるけれど、読み取り専用モードで開くため編集ができないらしい。

色々厳しいんやな

C2 を Humble とかで安売りしつつインディ向けはこちら、C2 のプロバージョンとして C3 を法人向けに売り出す計画とかなんかね??

何に影響されたのかよく分からないが、C2 の法人契約が意外と多いので C3 も収益の安定化に目処が付いているってことなのかしら。

なにを考えているのかよくわからないでござる。


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