YoYo は定期的にスクリーンショットを公開することで新製品のアピールを開始している。
現在まで公開された情報はたった三枚のスクショなんだが、このスクショが効果的で、メジャーバージョンアップにふさわしく、生まれ変わった GM:S の世界観に少しだけ触れることができる仕組み。あとはユーザ任せで、開発側は何も語らずユーザに勝手な議論をさせているあたりが上手いやり口。想像力を刺激される。
#Time2MeetYourMaker pic.twitter.com/FelIgObfFr
— YoYo Games (@YoYoGames) October 14, 2016
ノードベースなコードエディタ。BluePrints っぽい?U.I. は大幅に変更されている。
#Time2MeetYourMaker pic.twitter.com/kmYViy0pc5
— YoYo Games (@YoYoGames) October 18, 2016
オブジェクトプロパティからノードでつながっていくアクションとイベント(スクショでは Draw )とコードエディタ。そして背景として見えるのはおそらくルームエディタ(CF25 で言うと Frame Editor)。
November#Time2MeetYourMaker pic.twitter.com/K45ZxeNrkI
— YoYo Games (@YoYoGames) October 21, 2016
アニメーション用のイメージエディタ。この部分にこれだけ力を入れてくるとは思わなかった。画面上部にはアニメーション・シーケンシャル。画面右はレイヤー?これだけでも結構すごいのだけど、画面分割されたイメージエディタはそれぞれ異なった拡大率で一つのイメージを表示可能になっている。グラフィックスの全体を見ながら、部分的な拡大を同時に見ることができる。