初めての白ロム、しかし利用制限とか ○ △ ✕ って何?白ロム買ったらすぐやるべき確認事項について


長年愛した HTC には別れを告げ、まるでアイポン 4S の生まれ変わりみたいな Sony Xperia Z3 Compact 、通称 z3c をアマゾンにて購入。ついでに今回初めての白ロムに挑戦である。

この機種、性能的にはハイエンドではない、しかしサイズ小さいし製造中華だけど最近発売されたスマフォの中では抜群にバッテリーの持ちが良い。

Z3 はドコモ以外で扱うキャリアがあるけれど Z3 Compact の現状に限ってはドコモしか扱ってないので格安 SIM を探して契約する場合も z3c なら確実にドコモ端末だから安心感ある。

そしてなんか知らんけど比較的安い。一時期業者が余らせたためもっと安かったらしい。いまはすこし持ち直してこのお値段とのこと。

白ロムとは?

有効な回線契約がまだ無く、電話回線の契約情報(電話番号)を端末のロムに書きこまれていないもしくは消去された状態の物を白ロムと言う。

昔友人がガラケーを蒐集していた頃、もっといろんなカラーバリエーションのロムがあるって聞いたことを思い出した。

中古携帯をオークションで買うのは個人的に嫌だったからアマゾンで探して適当に購入。しかし買ってからふと気がついたことがある。

「Xperia Z3 Compact SO-02G docomo [White] 白ロム 利用制限無期限保証

利用制限無期限保証って何?

電化製品だから製品動作保証のことか???と思ったけど……どうも違うらしい。っていうか買ってから気がついたけどこれ大事な事なんじゃね的な。

友人からレクチャーを受け直すはめに

「おまえ知らないで買ってのかよ」と散々なじられたのち、ネットワーク利用制限のことであるという回答を得た。

携帯ヲタの話は長いので要点だけを絞ると、白ロム端末を仕入れた経緯に問題が発覚した場合、キャリア側がその端末の利用に制限を課すのだそうな。

ネットワークと云っても電波状況によってアンテナが立つ立たないとかそんなレベルの話ではなく、盗難や詐欺・不正な書類等で入手した端末とかを製造番号でロックする=ネットワーク利用ができない致命的な機能制限である。

ああ…そういう……

そして「無期限を保証する」という意味については、製造番号で確認して利用制限がその時点で問題がなくとも、あとで時間差ロックされる場合があるのだという。そういった時間差に対して業者側が「大丈夫ウチが保証しますよ大丈夫お客さんドーンと行こうや!」という安心感の演出なのだという。

「なんだその演出って」と聞いたら、友人曰く「端末売った業者が潰れたら保証もクソもねーだろ」とのこと。

ああ、なんか一気に汚れちまった悲しみに・・・( by 中原中也 )な気分だ。ゆきてかへらぬ。

白ロム買ったら即やるべきこと=確認

ドコモ端末の白ロムならドコモの専用サイトで端末番号を打ち込んで結果を見る。URL は以下。

http://nw-restriction.nttdocomo.co.jp/top.php

で、○(マル)なら良いけど△(三角)が出る場合もある。三角は執行猶予なので死刑にするか免罪かはあとで決まるらしい。とりあえず今覚悟すべき最悪の事態は✕(バツ)だが、その時こそネタ的には面白いぞ!っていうかその場合は業者が交換に応じてくれる。

一番厄介なのは時間かかる分△(三角)なんじゃないかと思った。

ちょっとした籤引の気分を味わいつつ今回の結果を見る。

docomo_network_z3c_maru

よくやった!
……っていうかもう二度と引きたくない籤なんですけど……


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