グッジョブ!ペンタくん:北極編/完全版の公開お知らせ


今年最後の記事になります。7 月に公開した「グッジョブ!ペンタくん」の完全版を公開開始。フリーゲームです。

2014_GJ Penta_complete_promotion

GoogJob!Penta Complete Edition::Promotion::20141218_prester.org

presterorg_penta_02

ダウンロードはフリームとベクターから可能。

参考( Vector ):Vector 新着ソフトレビュー 「グッジョブ!ペンタくん 北極編/完全版」 - オブジェクトが重力の影響を受ける、ハードなアクションパズルゲーム.

ダウンロード:ベクター

ダウンロード:フリーム

説明書:ブログページ

エクスポータでの互換性を残したまま作った旧バージョンは HTML5 出力も可能でしたが、実際の動作が重すぎて正式公開は中止となりました。

参考動作:HTML5版 ペンタくん( Project 凍結中)

今年一年ありがとうございました

今年の prester.org ではエクステ( DIME )と上記「ペンタくん」を作りました。ペンタくんに関してはキャラクターグラフィックスは「ちいころ」さん、音楽と効果音が「YM」さんから提供を受けて作られた作品です。この場にて改めてお二人に感謝申し上げます。ありがとうございました。

ペンタくん(旧版)はエクスポートしたらアンドロイド実機でも動作していましたが、しっかりとした動作検証に関わらなかったためバグとかがまったくなかったかどうかは不明。

一応エクスポータで互換性維持しながら CF25 で複数プラットフォームに対応したアプリケーションを作ることには成功しました。しかし HTML5 などブラウザ系で動作が重いため実質的に再現不可能だったりという落ちが付いてます。

動作が重い原因はグラフィックス処理と配列へのアクセスだと思われ、重力に関する部分は自力実装で高速ループは最低限しか使ってないけど 60 FPS 動作だとブラウザではキツイ(当たり前)。

反省点としてはゲームエンジンの設計段階で可変 FPS に対応できるよう作るべきだった。

CF25 の場合、タイムベースで作らないのなら、例えばフレームベースでも 60 FPS と 30 FPS とか二つの FPS 動作に対応するとかして、ブラウザ上では 30 FPS で動かすよう FPS を選択できれば支障なく動かせたかもしれない。

余談とか

北極編:完全版を作るにあたって PC 用アプリとして特化する方針を決め、必要な機能についてはエクステも自作したけど、ソケットを使ったインターネット接続機能( GET Object の日本語文字列取得対応版と StringTokenizer の日本語対応版 )に時間を取られてしまいゲームエンジンの動作部分はエクステ開発が間に合わなかった。

今後は AGBO を拡張したオリジナルのエクステを開発してこれで実行速度を速くすることなんかを検討したり、ゲームエンジンの主要なアルゴリズムを C++ で開発してエクステ化することによってコードの再利用性を高めることなんかも行うけど、「ペンタくん(北極編)」に関してはプロジェクト終了。

ペンタくん用に作った拡張機能は一般公開しても大丈夫な安定性が確認できれば、新機能だけを抜粋して DIME とは異なる新しいのエクステとして 2015 年に公開するかもしれません。エクステの機能自体は北極編:完全版にも実装してあるけど、このゲームではネット接続機能部分はあまり利用しないので汎用としての安定性とかまだ評価が終わってません。

2015 年は何を作るか具体的に決めてないけど、C++ を使った開発にシフトしていきたい希望があるため CF25 はユーザインターフェースの試作とか独自エクステを使ったゲームの試作とかゲーム用グラフィックスの大量生産用ワークフローとかしばらくは試作が多そう。

それでは残り僅か

みなさまそれぞれ良いお年をお過ごしください。


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